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湯村温泉の「ゆ」

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温泉ソムリエの入浴五ヶ条

とみやの女将は「温泉ソムリエ」の資格を取得しています。

とみやの湯は「マルチビタミン」のようないろんな効果があり、とてもやさしい温泉なので初日からたくさん入浴しても湯あたりしません。

こころゆくまで温泉をお楽しみ下さいませ。


其の一

「入浴前後に1杯づつの水を飲むべし!」

入浴すると発汗により血液粘度が高まり、「ドロドロ血」の状態になります。
入浴後だけでなく、入浴前にも水分補給するのがポイントです。15?30分前に水分を取る事が大事。
 


其の二

「入浴前には、足先など心臓の遠くから順に十分な「かけ湯」をすべし!」

「かけ湯」は、体の汚れを落としてから入浴するというマナーというだけではありません。温泉の泉質や温度に慣らすためのものです。
足先など心臓の遠くから順に十分な「かけ湯」をしていきましょう。


其の三

「頭には濡れたタオルをのせるべし!」

立ちくらみは、全身の血の巡りがゆくなる分、頭の血流量が減る状態なので、熱いお湯をしみこませたタオルで頭の血管を開きましょう。のぼせは、頭に血がのぼった“オーバーヒート状態”なので、逆に冷たい水をしみこませたタオルをのせましょう。
ただし、実際には「立ちくらみ防止」にはゆっくり浴槽から出ることが大切です。
そこで実践的には…
のぼせやすい「内湯」と「夏の露天風呂」では「冷たいタオル」を頭に、脳の血管が収縮して危険な「冬の露天風呂」は「熱いタオル」を頭に。


其の四

「一気に長湯せず、「分割湯」をすべし!」

短い入浴と浴槽から出て休憩することを繰り返すのが「分割湯」です。
例えば、「3分入浴して休憩、また入浴」を3回繰り返すと9分間入浴することになります。
一気に10分間入浴するよりも9分間の「分割湯」の方が湯冷めしにくいのです。


其の五

「疲労回復には、膝下の「温冷交互浴」が有効なり!」

膝下にお湯をかけること3分、水をかけること1分、これを3?5回ほど繰り返すと、末梢血管が広がり、乳酸などの疲労物質が排出されやすくなります。
疲れを回復させる効果は抜群です。
なお、心臓に負担をかけないために「膝下」としておりますが、水のみ膝下にし、お湯3分は普通の入浴でもかまいません。


● 「其の三」に「立ちくらみ防止には熱いタオルを頭に、のぼせ防止には冷たいタオルを頭に」とありますが、実際には、入浴中にのぼせ、上がる時に立ちくらみを起こしやすいという方が多いので…
★ 入浴時には頭には冷たいタオルを!そして、入浴するときも、上がるときも、ゆっくりと!入浴時は、水圧・温度・温泉の刺激へ負担を軽くするために、「足湯→半身浴→全身浴→ゆっくり立ち上がる」という流れをつくりましょう!
特に、急に立ち上がらずに、足浴でゆっくりと腰掛けてから立ち上がることが大切です。